マップ表示

震度
{{HR.replace("-","弱").replace("+","強")}}
震源設定
など
震度設定
(一括)
震度設定
(選択)
震度設定
(距離減衰)

◯生成するXML種別

※震源震度でも遠地地震は未対応

◯情報番号

◯発生時刻

◯最大震度

◯震源地

マップ右クリックで震源位置設定

◯震央補助表現

方位

距離

km

◯深さ

km

-2で不明、-1でごく浅い、700で700km以上表現

◯マグニチュード

M

0で不明、M8超え表現はチェックを入れる

◯付加文

◯固定付加文

選択した要素などによっては正しく生成できない場合があります。各震度と最大震度があっているかなどの確認をお願いします。
生成したデータを使用して行った行動等により発生した、一切の損害について、責任を負いません。

◯設定種別

選択要素以下のエリア(都道府県では一次細分区域、市区町村、震度観測点)の震度もすべて設定されます

◯{{areatype_tostr[intensity_areatype]}}選択

都道府県

{{areatype_tostr[intensity_areatype]}}

情報の更新

震度

※選択数が多いと時間がかかります

震度観測点[{{station_load_miss.join("、")}}]は緯度経度の紐づけに失敗したため、マップでは表示されません

XMLのObservationタグ(Pref,Area,City,IntensityStation)は並び替えされません(JSONは最大震度、各コード順にソートされます)

※地図表示では震度5弱以上未入電が最高の場合、震度5弱以上未入電配色が表示されますが、生成されるXML電文は解説資料に沿った内容になります

※震度については観測点データから市区町村の震度、市区町村震度から一次細分区域の震度、一次細分区域の震度から都道府県の震度を考慮していますが、情報の更新フラグについては考慮していません。
そのため、市区町村・一次細分区域・都道府県の情報更新フラグが解説資料の仕様と一致しない場合があります。

選択したエリア/プロットの震度変更ができます。マップに描画されているエリア/プロットをクリックすることで選択できます
Ctrlキー押しながらで複数選択

左のマップ表示を切り替えることで選択要素を切り替えられます(都道府県→都道府県クリックで選択、観測点→観測点クリックで選択)

◯個別設定

選択済み:{{focus_data.flatMap(d=>d.label).join("、")}}

◯情報の更新

◯震度

震度観測点[{{station_load_miss.join("、")}}]は緯度経度の紐づけに失敗したため、マップでは表示されません

XMLのObservationタグ(Pref,Area,City,IntensityStation)は並び替えされません(JSONは最大震度、各コード順にソートされます)

※地図表示では震度5弱以上未入電が最高の場合、震度5弱以上未入電配色が表示されますが、生成されるXML電文は解説資料に沿った内容になります

※震度については観測点データから市区町村の震度、市区町村震度から一次細分区域の震度、一次細分区域の震度から都道府県の震度を考慮していますが、情報の更新フラグについては考慮していません。
そのため、市区町村・一次細分区域・都道府県の情報更新フラグが解説資料の仕様と一致しない場合があります。

◯震度計算(距離減衰)

震度観測点ごとの震度を計算し、反映します
※デフォルトは地盤増幅度は考慮していません

◯震源情報

緯度経度

マップ右クリックで震源位置設定(震度速報選択時は震源位置は表示されません)


深さ

km


マグニチュード

M


OK!

※設定範囲が広いと時間がかかります

◯地盤増幅率データを読み込む

データサイズが大きいため、読み込む場合は注意してください(約20MB、処理に時間がかかります)

震度観測点[{{station_load_miss.join("、")}}]は緯度経度の紐づけに失敗したため、計算・表示されません

震度計算(距離減衰):緊急地震速報で使われる距離減衰式による震度計算
https://qiita.com/soshi1822/items/f5fd9ccf6830d834abc4